朝晩はすっかり冷え込んで、肌もカサカサ乾燥の季節がやってきましたね。
急に寒くなり、暖房器具を使われ始めた家庭も多いのではないでしょうか。
本日は、この時期恒例の合同防災訓練を実施しました。
大切なのは、3つ!
①火災が起きたら、『火事だ!!』と大きな声で皆に知らせる。
②すぐに『119番通報』、自分の場所と現状をハッキリ伝えましょう!
③1~2分の間の初期消火が大切です。
火災を食い止めるカギとなる『初期消火』
まだ出火して間もない段階で、火が小さいあいだに鎮火を目指す消火作業を「初期消火」と呼びます。
初期消火の際には、素早く3つのアクションで対応できるか否かが重要です。
初期消火に必要な3つのアクション | |
火事を知らせる | 社内の非常ベルを鳴らし、119番(消防署)に通報する |
消火活動をする | 大きな火災になるまえに、消火器・多量の水を使って消火する |
現場から逃げる | 天井が燃え移れば初期消火は困難なので、早急に避難する |
一連の初期消火活動のタイムリミットは2分です!
出火して3分も経てば、炎は天井まで上がりそれ以上の消火活動は個人では難しくなり、人命に危険が及びます。
初期消火の方法としては、
一つは、みなさんご存知の消火器。


二つ目は、水です。
喫煙スペースなど、火元の近くに消火バケツは置いていますか?
消火バケツで消えきれなかった場合は、タオルを見ずに濡らして消火するのも一つの策です。
カーテンに燃え移った場合は、天井に炎が広がる恐れが大きくなるので、カーテンを引きちぎり、燃え移った箇所を消火する等対応しましょう。
これらの消火活動は知識として知っておくだけでなく、実際に訓練を通して動きを身体で思える必要があります。
いつ起きてもおかしくない火災に対して、忘れずに備えをお願いします。
乾燥し寒くなるこの季節
火気の取扱いには十分注意しましょう。